走れ!ぱーまー乗馬日記141鞍〜150鞍
141鞍目
1999年1月15日(金・祝)
曇り:良 馬:ノルマンディ
今日の天気予報では午後から雪になる。という事だったので午前中の早めに乗った。
今日は乗った瞬間からノル君やる気まんまんで元気に並歩してくれます。
そうとう機嫌が良いのか体調がいいのだろう。いつもはやる気なさそうにとろとろ歩くんだけど。
そんな中、今日の練習は障害間の歩数の調整。まずクロスバーを2つ置いてそれを5歩で跳ぶ。
最初、勢い良く行ったら4歩で行ってしまった。うん、もうちょっと押さえなければ。
次は5歩で行けた。けど、2個目の障害が近すぎたのでもうちょっと押さえなければ。
次は5歩で成功。なんとなくつかんだか?
それから垂直にして4歩で。そしてバーはだんだん高くなる。
そんな時、1個目の障害を近くで飛びすぎてしまい、スピードが落ちて5歩になってしまった。
なるほど、最初がだめなら全部だめになってしまうんです。障害に入る時から歩数を気にしてないとだめだ。
障害2個を1M、1Mぐらいにして、さっき失敗した時よりちょっと早めに駈歩を出して歩数を調整
してから障害に行ったらなんとピッタンコ。入りもスムーズで4歩で行けて2個目の障害もクリア。
久々に満足な出来!こんなにうまく乗れたのは初めてかも!気分の良い所で終了。
142鞍目
1999年2月6日(土)
晴れ:良 馬:ノルマンディ
このところ仕事が忙しくてまた日が空いちゃったなぁ。
「優駿」にモンティ・ロバーツの話が載っていた。興味深かったのは、障害を拒否したとき、
鞭を使ってしまうのは失敗への第一歩だ。と書かれていた事。
それでは鞭を怖がるようになってしまうということだ。
そういうとき、ロバーツならば障害の前をぐるぐる輪乗りする。そして、もう一回障害を飛ばしてみる。
また飛ばなかったら、手前を替えてまたぐるぐる輪乗りをして、馬に自分から飛んでもらうようにする。
これを読んだときは、なるほど、こんな方法もあるんだなぁと思った。
さて、今日のレッスンは座れるようになる事。挫骨をピッタリつけて背すじを伸ばして、前傾しないように乗る。
しばらくは良い感じで行けるんだが、しばらくすると何時の間にか姿勢が悪くなっている。
しかもこの体勢は結構疲れるのだ。
しかし!姿勢をしっかりすれば脚もしっかり使えるし、挫骨で押して手綱を押さえれば馬の姿勢もよくなるのだ。
ポイントは外方手綱をしっかりと持つこと。で終了。
143鞍目
1999年2月13日(土)
晴れ:やや重 馬:ノルマンディ
雪が残っていたらどうしよう?と思っていたのだが、そんな心配はぜんぜんなかった。
今日の課題は背筋を伸ばして、しっかり座って、お腹を前に出さない。内方脚を使って
外方手綱から内方手綱の順でしっかり持つこと。う〜ん、いっぱいあって何か忘れそうだ(^^;
とりあえず準備運動をしていたのだが、なんだか準備だけで脚がだるくなってしまった。
もう、脚があんまり動きません。で、レッスン。予想通りもうぜんぜんだめ。足の感覚がいまいち
ないぐらいで自分の足が動いているんだか、動いていないんだかもよくわかんない。
これはもう、運動不足ですね。座れてるとか座れてないとか言うよりもまず体力をつけないといけません。
なまった体を鍛えないとなぁ。
144鞍目
1999年2月17日(水)
晴れ:良 馬:ノルマンディ
今日はポカポカ陽気です。いつものように鞍をつけてるとなんかいつもよりおとなしい。
正面からノルの顔をみるとな〜んか間の抜けたような顔をしている。
おや?よくみるといかりや長介みたいな顔だぞ?右側の下唇が垂れ下がっているのだ。だめだこりゃ。
口の中を見てみるとやっぱりちょっと腫れているようだ。
とりあえず、ハミをつけてみて痛がるようなら止めるという事にしてレッスンへ。
今日は曲がってすぐの障害レッスン。曲がってくる時に内方脚を使って外側に押し出しながら、
外方手綱で曲がるようにする。
ノルはレッスン中は本当によく動いてくれた。痛くないのかなぁ?
145鞍目
1999年2月19日(金)
曇り:良 馬:ビバーチェ
ノル君の様子を見に行くとやっぱり口が腫れていた。この前は乗るんじゃなかったな。
とりあえず元気そうでよかった。で、今日の馬はビバーチェ。
他の人が乗っている所を見ると、障害を飛んでいくうちにドンドンスピードupしてしまう馬だったけど。
乗ってみると軽い軽い、何もしなくてもどんどんと歩いていく。のったりしているノル君とはずいぶん違うタイプ。
今日は押さえるのに苦労しそう。とりあえず、速歩まで準備運動してからレッスン。平日なので貸し切り状態です。
まずは並歩で横木通過。ノル君なら普通に歩く所をビバーチェは横木でもピョンと跳ぶ。
次に速歩で横木通過、速歩でクロスバー。それから駈歩。チョンと合図を送るだけですぐに駈歩になる。
で、駈歩でクロスバーから平行。ゆっくりした駈歩もしてくれるし良い感じ。
障害を飛んだ後にすぐに体を起こすように注意されて、それがなんとか出来たのでレッスン終了。
【FJOBAミニ競技会OFF】
1999年2月21日(日)
晴れ:良 馬:ドリーム
ニフティの乗馬フォーラムのオフ会としてララミー牧場でミニ競技会が行われた。
前日からララミー牧場に乗り込み、クロスバーなどで予行練習してから、
温泉につかってから宴会。
そして、いよいよ本番当日を迎えた。白キュロに乗ランを着てやる気満々だったのだが・・・
初級が8人、中級が9人のエントリーで初級ジムカーナの後に中級ジムカーナが行われた。
コースは回転、8の字、60CM平行障害1個、60CMオクサー2個。馬はドリーム。
8の字の所をどうやって速く抜けるか?が重要だなと思いながら順番が来ていよいよスタート!
気合いの入った駈歩で狭路を駆け抜け1回転、そして平行障害に向かったのだが、障害に馬を
向けたとたん加速!押さえ切れずに飛んでしまって、収まったのが8の字の入り口。ここでモタモタ
してしまって今度はオクサー。ガガッと行ってまたオクサー、平行障害とドッと行って歩いて、
ドッと行って歩いてという感じでテンポがぜんぜん悪い。タイムももちろん悪い。
結果9人中6位でした。馬がまったく手の内に入ってなくて自分の技量のなさを痛感しました。
もっと練習しないとね。
146鞍目
1999年2月23日(火)
晴れ:良 馬:ビバーチェ
ノル君の口はちょっと良くなったかな?馬のおやつをあげるとちょっと食べにくそうに食べた。
でもまだ腫れているので今日もビバーチェ。
さて、並歩でもするかとカポカポ歩いていると何かにおびえるように後ずさり。
原因は馬場の近くで動いているショベルカーである。隣の会社で駐車場を作っているらしい。
何度かなだめすかしてもどうもビクビクしていて落着かない。今にもすっ飛んで行きそうな怖さ
もあったので、指導員に乗り変わって貰い慣らしてもらう。
また乗り変わって練習再開。クロスバーを飛ぼうとショベルカーの方向に飛ぼうとしたらやっぱり
ショベルカーと正面で向き合うのは嫌らしく、ショベルカーを背にして障害を跳ぶことになった。
レッスンは障害のダブル。障害を飛んだ後、すぐに体を起すように。
まだまだ出来たり出来なかったりした。
147鞍目
1999年2月28日(日)
晴れ:良 馬:ノルマンディ
まだちょっと口が腫れているが、だいぶましになったようだし、あんまり運動しないのもよくないので。
乗ってみるとだいぶ感じが違う。ハミ受けがフニャとした感じで右手前は良いのだが、左手前の駈歩
がちょっと苦手な感じ。
レッスンは軽めにダブルをやってお終い。
今日は隣の緑化センターで売り出しをやっていたようでかなりお客さんが多かった。馬場の向こう
で子供達が遊んでいたのを物見してちょっと馬が驚いた。
148鞍目
1999年3月7日(日)
曇り:良 馬:ノルマンディ
ノルマンディの顔の右半分の神経がどうもおかしいそうです。口はだれっとして右目だけまばたき
出来なくて右耳は犬の耳のようにふにゃふにゃなのです。治るには時間がかかりそうです。
それでも良い馬です。なかなか調子も戻って来ました。
曇り空の嫌な天気ですが馬場はパサパサで砂埃がすごいのでゴーグル着用。
今日はコース練習。最初は大きく回ってすんなりと飛べるんですが、「じゃあ、近回りで」と言われると
どこを通っていいのかちょっとわからず、斜めに飛んでしまったりしていまいち。
コース取りはもうちょっと練習しないと。
149鞍目
1999年3月21日(日)
曇り:重 馬:ラファエル
ノルマンディは試合に行っているため今日はラファエル。
さて、馬装するかと思ってブラシをかけていると冬毛が抜ける抜ける。もう春なんですねって、こんな
ところで春らしさを感じるなんて・・・
いつもはマルタンを付けた馬に乗っているので今日はどうも首がフラフラとしてしまう。
障害を飛んだ後のカーブでラファエルが柵に蹴りを入れた。柵がプラスチックなので割れてしまい、
その音でラファエルもビックリしてちょっとかかった。今日はダブルまでやっておしまい。
拍車は付けない方がよかったかも。
150鞍目
1999年3月27日(土)
曇り:重 馬:ビバーチェ
朝起きると天気がよかったのでアン乗馬に行くとやっぱりだんだんと曇ってきた。
今日はビバーチェで。この馬は障害を飛んだ後に左手前を出すのが難しい馬で、
障害を飛んだ後は必ずといっていいほど右手前になっているのである。
今日の練習は障害後に馬の首に手を置かない事。
前々から注意されていたのは、大きくジャンプした後にグシャっと体勢が崩れてしまう事。
それは最近だんだんとましになってきていたのだが、そのナゴリとして、ジャンプの後に
馬の首の上に手をついてしまっていたのである。これを腰とか脚の力でガマンして手を
つかないようになるといいのだが・・・
やってみるとこれがなかなか難しい。手をつかないようにと思っていると手綱をひっぱり
すぎてしまったり、拍車が入ってしまったりしてしまうのだ。
ぎこちないながらなんとか出来たので終了。これはなかなかすぐに直るものではない
のかもしれない。
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